特徴
IP後方の被曝を軽減します。
受像機を超える範囲のX線の照射は、不要な医療被曝の原因になってしまいます。
口内法撮影を行う歯部の至近には、放射線感受性の高い水晶体、甲状腺があります。
こちらの遮蔽プレートは、適切にご使用いただくことによって、従来の口内法撮影より確実に被曝の範囲および実効線量を軽減することが出来ます。
IPの放射線透過側に重ねて保護袋に入れていただくことにより、従来、IPを透過していたX線を吸収し、被曝を軽減します。
業界初のタングステンシートを使用しています。
防護衣などでも使用されている鉛当量0.13mmPbの放射線遮へい能力があります。
1ケース(5枚入) 定価各サイズ¥1,800 (税別)
オートクレーブには対応しておりません。
お使いの保護袋、IPによっては入らない場合がございます。
矩形絞り方向指示ガイド、スマートウィングなどと組み合わせて、より医療被曝を軽減するスマート撮影システムも販売しております。
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